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 鷲塚神社(矢放神社)
大昔、この辺一体は沼地で大雨が降ると洪水が毎年繰り返される状態だった。
この沼沢には巨木が繁る小高い丘があり、その梢に荒鷲が住み着いていて、
越前の角鹿(敦賀)より加賀の羽咋・能登の鳳至に往来する旅人に危害を加えていた。
そこで天より大巳貴之命が降りて、弓矢でこの荒鷲を退治し、そこに鷲を埋めて塚を
つくった。その後、祠を建て大巳貴之命を祠り、矢放大明神として、住民が参拝したと
言い伝えられている。現在は福井大震災の後に建立されたもので鷲塚神社と改称されている。